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愛されるために生まれたあなたへ・・・。私たちは、栃木県小山市にあるプロテスタントのキリスト教会です。

『こんな私でもいいのですか』 [バイブル・メッセージ]

 皆様、お変わりありませんか。
 聖書で「罪深い女」と紹介されている人がいます。不道徳な生き方だったようです。
 彼女はイエス様がパリサイ人シモンの家にいることを知ってやってきました。そしてイエス様の足を涙でぬらし、髪の毛でぬぐい、足に口づけし、香油を塗ったのです。
 人の行動には理由があるものです。御礼をしたい、役に立ちたい、良く思われたい、償いをしたい…。彼女にはこれをしないではいられない気持ちがあったようです。
 様子を見ていたシモンには理解できない事でした。「この女は罪深い者だ。汚らわしい」と心ひそかに思っていたからです。
 イエス様は彼に一つの話をしました。二人の人が同じ貸主から借金していたとして、返済できないと知った貸主が二人の借金を赦した場合、借金が多額だった者と少額だった者と、どちらが余計に貸主を愛するようになるかと…。答えは前者です。
 この「罪深い女」はイエス様に何をしてもらったのでしょうか。数えきれない過去の罪、恥ずかしい罪、神様を悲しませた罪、それらすべてをイエス様に赦してもらったのです。彼女が自分の罪を悔い改めたからです。だからイエス様の愛に応えたい、それが彼女の行動の理由だったのです。
 時々聞く言葉があります。「自分みたいな者が教会に行っていいのですか?」、「こんな私でもいいのですか?」何かしら自分の罪を意識して出た言葉かもしれません。
 しかし、イエス様は招いておられます。「そんなあなたでいいのです」と。ありのまま、そのままの姿でイエス様の前に立つことができるのです。なぜなら、イエス様は私たちを愛し、私たちの罪を赦し、受け入れて下さる神だからです。
 「イエスは女に言われた。『あなたの信仰が、あなたを救ったのです。安心して行きなさい。』」(ルカの福音書7:50) -牧師-

〔2017.09/ほっとひと息・第111号〕

タグ:聖書のお話
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