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愛されるために生まれたあなたへ・・・。   私たちは、栃木県小山市にあるプロテスタントのキリスト教会です。

『憲法を眺めて思う』 [コラム Column こらむ!]

 日本国憲法が話題になっています。そこにはとても麗しいことが書かれています。
 【第11条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。】
 人権は、国や権力者が私たちに与えるという恩恵ではないのです。生まれた時から、誰にでも区別なく保障されているものです。国の都合で制限されることのない「侵すことのできない永久の権利」です。
 【第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対 する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。】
 私たちは個人として尊重されるのです。国のために私たちが存在しているのではなく、私たちのために国があるのです。一人一人がかけがえのない命を持つ個人、あらゆる違いを超えて尊重されるのです。
 何を考え、何を語ることも保障され、何を信仰しあるいは何も信仰しないことも自由であり、学び、生活が保障されているのです。
 こうして、日本国憲法の基本的人権を眺めてみると、聖書の中にある人間理解が重なります。神様は私たち個人をかけがえのない尊い存在として造り、愛して下さいます。その個人のために神様はすべてのものを備えて祝福してくださいます。

〔2017.05/ほっとひと息・第110号〕

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