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愛されるために生まれたあなたへ・・・。   私たちは、栃木県小山市にあるプロテスタントのキリスト教会です。

『悲しみが喜びに変えられる時』 [バイブル・メッセージ]

 皆様、お変わりありませんか。
 一人の女性の話をしたいと思います。聖書に登場するマグダラのマリヤ。彼女には大きな悩みがありました。難しい病気があったからです。ところが、彼女はイエス様と出会い、病気を直してもらうことができたのです。それ以来、彼女はイエス様の弟子となってお供をするようになりました。
 恩に報いたい…、それが彼女の動機だったかもしれません。いや、イエス様こそ救い主だと信じたからこそ、彼女はイエス様に従ったのです。それが彼女の喜びでした。
 しかし、人生とは思うように行かないものです。たった数年でイエス様を失うことになったのですから。気丈にも彼女は十字架につけられているイエス様を目の前で見届けました。そして埋葬にも立ち会いました。イエス様から少しも離れたくなかったのです。それが自分を保つ唯一残された方法だったに違いありません。
 死んで3日目となる日曜日の朝には、彼女はイエス様のお墓に行きました。とにかくイエス様を近くに感じていたいのです。それ程(ほど)、マグダラのマリヤの心に開いた穴は深く大きかったのでしょう。
 ところが、新しい悲しみが彼女を待っていました。墓にイエス様の遺体がなかったのです。彼女は途方に暮れてしまいました。「なぜ泣いているのですか…」と声をかけられましたが、イエス様の遺体を捜している彼女に心が癒される時は来ませんでした。涙ばかりが出て止まりませんでした。
 「マリヤ!」
 聞き覚えのあるこの呼びかけに彼女はすぐに反応しました。イエス様だったのです。イエス様は死からよみがえり生きておられたのです。彼女の悲しみは喜びに変えられ、涙に濡れた顔に笑顔がこぼれました。
 「私たちはイエスが死んで復活されたことを信じています。」(聖書)    -牧師-

〔2017.05/ほっとひと息・第1110号〕

タグ:聖書のお話
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