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愛されるために生まれたあなたへ・・・。私たちは、栃木県小山市にあるプロテスタントのキリスト教会です。

安全保障関連法案について、声を上げます [スペシャル☆ニュース!]

皆様が高い関心を持ってその動きを注目している安全保障関連法案について、私たちの教会の幹事会でも意見を交わしました。そして、平和を願う私たちとして、この法案に対する反対の声を上げることにしました。多くの皆様と心を合わせることができたら幸いです。
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安全保障関連法案の撤回、廃案を求める声明

 私たちは平和を愛し、平和を求め、平和をつくる者として歩みたいと願っています。「平和をつくる者は幸いです。」(聖書/マタイの福音書 5章 9節)とある通りです。
 日本国憲法第9条はこの私たちの平和への思いに合致するものとして私たちは高く評価しています。しかし、この度の法案は、日本の平和主義を支える憲法第9条を空文化するものであり、私たちはこれを受け入れることができません。
 限定的と言いながらもこれまでの政権が一貫して違憲だとしてきた集団的自衛権を認め、実際に武力行使となれば、間違いなく戦争に参加する結果となるでしょう。
 戦争は奪うものであって築くものではありません。戦争で失うことはあっても得るものはありません。戦争は人間の心に憎しみと悲しみをもたらします。日本が戦争に参加できる国となれば、やがてかつて歩んできた道に戻ってしまう危険性を孕んでいます。事実、自民党が作成した日本国憲法改正草案が、憲法の三大原則である国民主権、基本的人権の尊重、平和主義に手を加え、変質させようとしていることを考えに入れれば、この度の法案の先の道筋においても深い憂慮を禁じえません。
 日本の国の平和のみならず全世界の一人一人の平和を願う私たちは、すべての尊い命が守られることを切望します。武力行使の先に平和を見ようとする幻想を捨ててください。平和の実現のために必要なのは、全世界の一人一人を隣人として愛し慈しむ心です。
 私たちは、この度の安全保障関連法案を撤回し、廃案とすることを強く求め、声を上げて反対します。
「キリストこそ私たちの平和であり、二つのものを一つにし、隔ての壁を打ちこわし、ご自分の肉において、敵意を廃棄された方です。敵意とは、さまざまの規定から成り立っている戒めの律法なのです。このことは、二つのものをご自身において新しいひとりの人に造り上げて、平和を実現するためであり、また、両者を一つのからだとして、十字架によって神と和解させるためなのです。敵意は十字架によって葬り去られました。」(聖書/エペソ人への手紙 2章14‐16節)
2015年8月9日
福音伝道教団 小山聖書キリスト教会
主管牧師 田島直秀
幹事会  一同

タグ:お知らせ
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コメント 3

k

なるほど、神州不滅・本土決戦・一億玉砕の精神で、無抵抗で国民全員が心中しようというのですね。素晴らしい。
by k (2015-08-13 21:48) 

御国が来ますように

私はクリスチャンだけど、この法案に賛成です。
この法案は戦争をしましょう!!っていう法案ではないはずです。
日本は今はなぜ平和ですか?9条があるおかげですか?
それもあるかもしれません。だけど、私が思うにはアメリカが守ってくれているからではありませんか?
では、アメリカが私たちのために戦っているときに、私たちはぼーっと見ているだけでいいですか?
それでは、アメリカがもう守りません!って万が一言ったらどうしますか?
中〇、韓〇、ロ〇ア、などなどに、私たちはあなたたちを愛しているから私たちの海を奪わないでください。私たちの空に戦闘機を飛ばさないでください。って言えば済みますか?わかってもらえるような国々が日本のまわりにありますか?

私たちは私たちの分、もちろん、「戦争しよう」と言っているわけではありません、だけど、助けてくれているアメリカを助けて何がおかしいですか?

反対だったら、反対でいいと思います。それでは、代案を出してください。では、この法案を廃案にしましょう。万が一のために、明日から18歳から20歳の日本人青年すべて徴兵しますか?それとも、万が一私たちの海を奪われそうになったら、国民に何をさせますか?徴兵もさせたくない、アメリカも助けてあげたくない、海や資源も奪われたくない・・・ できますか?

今、私たちの子供が徴兵する必要がないのは、代わりにアメリカの兵士さんがやってくれているからではないですか?私は自分の子供たちが徴兵されるのは嫌です。 

世界のほとんどの国々では何十年も前から徴兵をしています。日本は今年、来年から始めたら、何らかの抑止力になりますか?なりませんよね?それでは、アメリカがいるだけで、多くの国が私たちに手を出せなくさせているのに、彼らを助けてはいけないってことが聖書に書いていますか?

代案を出せないで、ただただ反対!反対!って叫ぶことこそが無責任だと思います。

もちろん、神様の愛は無限大だと思いますし、戦争はよくないし、すべてをかけてしてはいけないと思います。だけど、そんな夢ひろばみたいな世界に私たちは今生きていないですよね?

「平和の実現のために必要なのは、全世界の一人一人を隣人として愛し慈しむ心です」本当にそうだと思います。ただ、万が一、日本が攻められたら、私たちを守っている兵士さんを助けず、見ているだけで「愛し慈しむ心」といえますか?

神様の国が早くきて、私たちが本当にただただ平和な国になるまでは、この法案はとても大切だと思います。

これは、戦争をしましょうっていう法案ではなく、戦争をしなくて済むための法案です!
by 御国が来ますように (2015-08-16 20:19) 

ペペロンチーノ

 御国が来ますようにさんの意見には心迫るものがあります。「平和をつくる者は幸いです。」これは個々人のクリスチャンに求められている教えであって、ノンクリスチャン(いわんや非キリスト教国家)にそれを一方的に求めるのは異端的であると考えます。もちろんキリスト者個々人が平和をつくり福音を広めていくことは大切です。
 平和の君である方を知らないこの世に平和を唱えるより先に、平和の君を伝えることが先決ではないでしょうか??この世が有史以来平和を望みながらも実現しなかったのは平和の君を知らないからです。
 
 
by ペペロンチーノ (2015-09-21 15:59) 

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